馬の雑記

Twitter→@coolmeganeJA MTGを主体とした趣味についてつらつらと。

今日のFNMモダン

馬、近場のFNMに行く

今日は近くのショップでモダンのFNMに参加。
使用デッキは当然ヴァラクート。リストは前記事のものからサイドの変更を行った。3マナキャントリップとしての用途しか見いだせない焼けつく双陽を抜き、代わりに対スピリットのリーサルウェポンとなる破滅の刻を投入。PWも焼けるから青白コントロール相手にサイドインする可能性もあるかもしれない。

マルドゥパイロマンサー:×〇×
セレズニアカンパニー:×〇×

残念ながらあえなく0-2ドロップ。
FNMのスタートが20時からだったから、帰ってすぐ記事書いてるのにこんな時間だからね、帰るしかないね。お腹も減ったし。

負けた原因

マルパイ1戦目は6枚目の土地を引けずに未練あるトークンに殴られ負け、3戦目はギリギリ持ちこたえたものの、血染めの月か溶鉄の雨かがお相手の選択肢にあり、よりテンポを咎める溶鉄の雨を撃たれ、トークンに殴られ負け。

カンパニー相手には先手3Tキルを2回決められ負け。このリストだとカンパニーに対抗できるカードが限られており、3Tキルを咎めるためにはメインの稲妻3枚かサイドの紅蓮地獄1枚を求めてマリガンをする必要がある。3戦目後手番の初手が土地2枚、遥か見、神々の憤怒、抜ききれなかった大祖師の遺産、召喚士の契約、破滅の刻、といった内容で、お相手の先手3Tキルをどうやっても咎めれないが、これ以上マリガンしてもよいハンドになるという確信が持てず、悩んでキープしたところできっちり3Tキルを決められてダウン。これもTCGの妙といったところか。

総括

本日は引きとお相手の強さに翻弄される日であった。まぁ、当然そんな日もある。
切り替えていくのが大事。大丈夫、俺は強いと暗示を自分にかけたい。そんな日である。



なんかポエム書いた気がしますが、今後ともよしなに。